南アフリカワイン 生産者特集

ハミルトン・ラッセル

ハミルトンラッセル社は、自称オーガニック(認定されていない)というほど、自然の土地の力を利用してブドウを栽培している。

1975年設立。わずか30年ほどで南アの頂点に上り詰めた南アの帝王的なワイナリー。低収量で高品質のブドウを栽培。



ハミルトンラッセル ピノノワール 2008

しっかりとした酸とボディ、程よいタンニンと柔らかさ。若い時より熟成するほどより本来の力が発揮できるワイン。

南アのピノノワールでは名実ともに最高峰。世界でも2003年のIWSCワイン大会で2001年のヴィンテージが91点でベスト・ピノノワールに選ばれ世界の頂点に。
今や世界的なグランクリュになっており、ロンドンやNYでも取り合いで、超加熱気味なくらいフィーバーしている。

ハミルトンラッセル ピノノワール 2007
種別 辛口赤ワイン
味わい目安
生産国南アフリカ
生産者ハミルトン・ラッセル
ぶどう品種ピノ・ノワール
ボディフルボディ
アルコール度数 13%
内容量750ml

価格 5,800円(税込)

[商品No.s_africa039]